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【自社サイトアクセス解析】A-ROOMを運用して分かった効果とは?実際の数値でお伝えします。

はじめに

こんにちは。A-ROOM編集部です。
本記事にアクセスいただき、ありがとうございます!



先日近所のスーパーでオロナミンが売っていたので、
なんだか急に懐かしい気持ちになり、買おうとしたら
クスッと笑ってしまいました。



オ、オロナ・・・イン?!

さてっ!今回は自社サイトのアクセス解析編

1月から新たに始めたA-ROOMの取り組みについて、
自社ホームページにどのような変化をもたらしたのか、

主にGoogle Analytics(グーグル アナリティクス)を分析をしながらご紹介します。

ツールについては以下記事にてまとめましたので、はじめてアクセス解析する方など
ご興味がありましたら、ぜひご覧いただけましたら幸いです。

【アクセス解析入門】GA・GSCって何?用途の違いと使い方のポイントをご紹介します。

以降の文章では以下の略称を使用させていただきます。

GA = Google Analytics(グーグル アナリティクス)
GSC = Google Search Console(グーグル サーチコンソール)

今回の効果測定ステップはこちら

以下のステップでA-ROOMを運用して起きた変化をご紹介したいと思います。

分析する対象期間について

今年の1月からA-ROOMの記事更新を本格的に始めました。
本来であれば1月・2月・3月現在までの数値を出したかったのですが、
「trafficbot.live」というスパムが来ていました。

Googleアナリティクスへのスパムの影響

2月1日に5000件ものアクセス急上昇がありました。
どこかがバズったのかと一瞬夢を見ました。

直帰率99.15%!悲しいっ!

ということで、集計の数値が狂ってしまう為、
今回はスパム発生以降の2/2〜3/21までの集計期間でご紹介いたします。

GAで確認した効果

以降の分析は、より変化率が分かるように昨年の同時期と比較した数値を掲載いたします。
・集計期間:2021/2/2〜3/21(比較期間:2020/2/2〜3/21)
約1.5ヶ月分の数値でご紹介いたします。

アクセス状況の変化

昨年と比べて変化があった点
  • 赤枠部分が大幅UP
  • ユーザー・セッション数が約97%UP(昨年からほぼ2倍に)
  • 平均セッション時間は2分46秒→3分7秒に(21秒長く滞在)
  • 回遊率と直帰率は微減
良くなった理由は?
  • WORKS」の実績数アップ
  • BLOG」の更新頻度アップ
  • A-ROOM」の新設

更新コンテンツを増やしたことで昨年より訪問者数のボトムアップにつながったと考えられます。

コンテンツの質

こちらはコンテンツに関してサイト全体の平均点を昨年の同時期で比較したものです。

昨年と比べて変化があった点
  • ユーザー数増加に伴い、ページビュー数が約1.9倍に
  • ページ別訪問数も約1.8倍に
  • 平均ページ滞在時間は52秒から1分2秒へ10秒アップ

こちらはユーザーが訪れるページTOP5です。

特徴
  • 社長ブログが人気
  • 採用ページも人気(今回の集計期間で16件ご応募がありました)
  • 実績紹介A-ROOMもランクイン
  • 更新コンテンツが軒並みアクセス上位に
  • 赤枠のA-ROOMは滞在時間・直帰率・離脱率が平均より良い結果に

流入経路の変化


昨年と比較して変化があった点
  • オーガニックサーチ(検索エンジンからの自然流入)数が111%UP(約2.1倍)
  • 全体のユーザー数の6割が自然流入からに変化
  • ソーシャル(SNS)からの流入は約300%UP(約4倍)
  • ダイレクト(お気に入りやURL直接入力)からの流入は約80%UP(約1.8倍)

数字から見るアクセス数増加の理由
  • オーガニックサーチ(検索エンジンからの自然流入)数が770件UP
    →採用市場の活性に伴う採用ページへの到達更新コンテンツ増加による自然検索が増えているのではと推測できます。
  • ダイレクト(お気に入りやURL直接入力)からの流入は300件UP
    →今年から月1本ペースでメルマガ配信をしているので、そこからのアクセス増が考えられます。
  • ソーシャル(SNS)は社長ブログが人気なので、
    →昨年から社長SNSが誕生して、そこからの流入数UPと推測できます。

コンバージョン結果

昨年よりもコンバージョン数が増加
  • お見積り請求が約1.7倍
  • 資料ダウンロード数が5倍を達成!

流入経路から見るコンバージョン

コンバージョン率の変化
  • 一番良いのはReferral(外部サイトのリンク経由)
  • 次にDirectのコンバージョン率が良い(お気に入りやブックマークからの流入)

上記の結果から、Referralは外部サイトからの流入で口コミ情報などから
既に興味を持っていただいている層からのアクセスでお問い合わせにつながりやすく、

Directはリピーター・ファン層からのアクセス
会社やサービスを既に知って下さっているため、コンバージョンにつながりやすいと考えられます。

実際のお問い合わせ数の変化
  • Organic Search(検索エンジンからの自然流入)は昨年2件から9件4.5倍
  • Direct(お気に入りやブックマークからの流入)は昨年5件から10件2倍
  • Referral(外部サイトからの流入)は昨年2件から6件3倍

また、実際のお問い合わせ件数を確認すると
Organic Search(自然流入)からのコンバージョン数が昨年と比較してとても健闘している印象です。

自然流入は情報を探している検索行動の段階なので、
コンバージョン率自体は他の流入経路と比較して低くなる傾向ですが、
その中でも訪問者数を増やして、コンバージョンにつながったことが伺えます。

A-ROOM運用の効果とは

これまでのGA分析でサイトへの訪問者数が2倍近く増加し(特に検索エンジンからの流入が増えている)、
お問い合わせ数増加にもつながっていることが分かりました。

A-ROOMの流入経路は?

下図を見るとA-ROOMはほぼ自然流入からのアクセスです。

さらに、A-ROOMは他ページと比較して直帰率・離脱率が低いため、
他ページも回遊いただき、エーウイングを知っていただくきっかけページとして
貢献できているのではないかと考えられます。

検索キーワードは?

Google Search Console(グーグル サーチコンソール)で調べると
  • 弊社の場合は、社名での検索自然流入が一番多い
  • 次にクライアント名での検索や求人・パートナー関連の検索が多い結果に
  • A-ROOMは全体から見るとまだまだ発展途上(検索パフォーマンスの高いコンテンツはない)

以上のことが分かりました。

ご紹介や口コミなどエーウイングを知っていただいている方の検索や成果物の制作会社を探している過程で見つけて訪問いただいている方、社長ブログやA-ROOMでエーウイングを知り、定期的にリピート訪問してくださる方などの傾向があることが推測できます。

A-ROOMはコンバージョンにつながったか?

GAのユーザーフロー(サイト訪問者のページ遷移経路)を確認すると、
トップページの次にユーザーが訪問しているページということが分かりました。

お問い合わせページに到達したか?
  • A-ROOMから閲覧開始したユーザーの
    約1割がお問い合わせページへ到達していることが確認できました。
  • またA-ROOMから入って他記事や会社情報など回遊していただいているのが分かります。
  • A-ROOMにはパートナー募集記事があるので、
    そこから採用関連のページ遷移が多い傾向がありました。

ユーザーフローに関して、まだまだ勉強中ですので考察に誤りがありましたら、
分かり次第修正をしていきたと思っております。

A-ROOMの効果まとめ

  • A-ROOMは自然流入がメインでユーザー獲得に微力ながら貢献している
  • 記事をきっかけにページ回遊をしていただき、会社を知っていただく流れができている
  • エーウイングを知っていただいた方のリピート訪問につながっていると推測できる
  • 記事を見た方からのこんな事はできますか?というお問い合わせにもつながっている



また、GSCの分析でA-ROOMの記事で表示された検索キーワードも確認しました。
「WEB戦略」の検索が多いことから、ホームページを活用したサービス展開へのニーズが高いことが伺えます。

A-ROOMを通して世の中のニーズ傾向が分かると同時に、
ユーザーに閲覧していただける(クリックにつながる)情報発信をできていないという課題も分かります。

更新コンテンツを運用し分析をすることで、世の中のニーズを知り、
自社サイトやサービスへ活かせる改善点が見つかることが一番の効果だと筆者は考えます。

また今後、もう少し長いスパンでの効果測定を実施し、
ユーザー・お問い合わせ内容の変化なども考察していければと思っております。

最後に

ここまで本記事をお読みいただき、ありがとうございました!

A-ROOMは情報提供を目的に立ち上げたメディアで、
より多くの方に役に立ったと思っていただける記事を作っていきたいです。

またその過程でエーウイングという会社を知っていただければとても光栄です。

更新コンテンツの運用を通して得たノウハウをホームページに関わる皆様にお伝えし、
悩みや課題に寄り添える情報発信を目指して参ります。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。