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【ここを確認すればOK】無料ツールを使ってホームページのセルフチェックをしましょう!

はじめに

こんにちは。A-ROOM編集部です。
本記事にアクセスいただき、ありがとうございます!

サービスは奥が深い。最適なもの探しって大変ですね。

筆者はウェブサーバー周りの設定を触る機会があるのですが、
レンタルサーバーの会社が違うだけで裏側の設定やできることが違って毎回学びの連続です。

SSL化設定やphpMyAdminのインストールだけでも調べることややる事が多くて結構大変です。
希望する予算やサイト用途、メールサーバーはどうなっているか?管理権限のコントールはどうするか等々…
様々な条件で選択肢も変わってきます。

出来ることや特色も会社さんによって異なるので、
サーバー選択、乗り換えから最適なサイト作りをさせていただけましたら幸いです!

さて、今回はウェブサイトのセルフチェック編

前回のA-ROOMではコンバージョンにつながり易いサイト設計の考え方をお伝えしました。
今回は実際に自分でできるチェック項目をご紹介させていただければと思っております!

STEP.1:まずは現状をデータで把握

訪問者数・直帰率を見てみよう

まずは我らが大好きGoogle先生の「Google Analytics(グーグル アナリティクス)」でサイト訪問者のデータを確認します。

左側メニューバー「ユーザー」→「概要」で大まかな数値を確認できます。
特に1ヶ月分を前月、前年の比較で確認すると、サイトの変化が分かります。

前年比較

前月比較

ちなみに、緑色がスコアUP赤色はスコアDOWNの状態です。

■特にここでチェックする事
  • ウェブサイトへの訪問者数を把握する「ユーザー数」
    参考にあげた弊社の場合は昨年よりは訪問者のボトムアップができているが、
    先月と比べ新規ユーザーが減少しているという現状が分かります。
  • ウェブサイトにユーザーが関心を持ったか判断できる「直帰率」
    世の中の平均直帰率は55%〜65%程度ですので、
    それと比較すると平均よりも関心を持ってくださっている現状と言えます。

コンバージョン率とコンバージョンの質

続けてアナリティクスでコンバージョンの確認をします。
左側メニューバー「コンバージョン」→「目標」→「概要」でデータが確認できます。

■特にここでチェックする事
  • コンバージョン率と流入経路
    どこからの訪問者が一番アクションに繋がりやすい(商品・サービスに興味を持って行動してくださる)のか把握することができます。
  • コンバージョンの質
    数値上ではサイトの目標達成をしているように見えても、実際は営業メールやスパムアクセス、対応できない業務など結果に繋がっていないケースもあるので、しっかり中身確認をして対策を考える必要があります。

STEP.2:サイトの表示スピードを確認

サイトスピードの改善点をチェック

サイトの表示スピードはユーザーの直帰率に最も影響すると言われており、
SEOの観点からも重要となりますので、こちらもGoogle先生が提供している「PageSpeed Insights」にてページ速度を計測できます。

■チェックツールとチェックポイントについて
  • 対象サイトのURLを入れるだけでスコア判定してくれる
  • 調査項目は表示速度のみに特化
  • ユーザーデータから計測され、ユーザーが体感している速度確認ができる
  • パソコンとモバイルそれぞれの数値が出る
  • 50以上が平均値より上の表示速度と判断できる
  • 改善できる点をリストアップしてくれるので課題点を確認できる

STEP.3:モバイルフレンドリーチェック

ホームページへのアクセスはBtoCだと9割以上がモバイルからのアクセスを締めています。
BtoB業態も増えてきており、弊社の場合も約4割がモバイルからのアクセスです。

そのためモバイルデバイスからの使いやすさを意識したホームページであるかを確認することも大切です。
確認はモバイルフレンドリーテストでできます。

モバイルフレンドリーです!とお墨付きをいただけるだけで安心な気持ちになりますね。
また、上図の赤い枠の「モバイルユーザービリティレポートを開く」をリンクすると
以下のようなページに遷移します。

こちらではモバイルユーザービリティをアップさせるためにできることが確認できます。

■チェックポイントについて
  • まずはモバイルフレンドリーか把握
  • さらに改善できる事がないかレポートをチェック

STEP.4:最後に内部エラーを確認

検索エンジンに認識してもらっているか

Googleの検索エンジンにサイトを評価してもらうために
検索エンジンのクローラー(インターネット上の情報を自動的に取集するプログラム)が動作しているか、
ウェブサイトの構造的なエラーがないかチェックをします。

チェックする際に用いるツールは「Google Search Console(グーグル サーチコンソール)」です。

■チェックポイントについて
  • ガバレッジ」にて検索エンジンへの登録段階でエラーが出ていないか確認できる
  • 検索エンジンがサイトを見つけやすくなる「サイトマップ」が登録されているか確認
  • ウェブサイトに関する指標」ではページパフォーマンス力をチェックできます

こちらに出ているエラーを一つ一つ潰していくのもSEO対策になります。
まずは一通りエラーが出ていないか?出ている場合はそのエラーを対策してサイト改善に繋げられるので、
定期的なセルフチェックが欠かせないですね。

次回のA-ROOMは

いかがでしたでしょうか?
今回は無料ツールでできるセルフチェックのご紹介のみとなりましたが、
チェック項目についてはSEOの観点、コンバージョンの観点からも確認できることがありますので、
またご紹介をさせていただきたいと思っております。

そして弊社の実際の改善施策や弊社のウェブサイトでの取り組みなども
ご紹介させていただければと思っております。

今後も多摩地域・立川にあるウェブサイト制作会社として地域の皆様、
ホームページに関わる皆様に向けてお役に立てる有益な情報発信ができるよう努めて参ります。

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました!