なぜ僕が立川市を好きなのかといいますと、僕は武蔵村山で生まれ、青梅で育ち、高校は北多摩高校に通っており、都会でもなく田舎でもなく、独自のカルチャーがある立川にいつもワクワクするからです。新しいものを受け入れてくれる雰囲気も好きです。商工会の雰囲気も好きです。みんな優しいひとばかり。10年前、まだまだ小さな会社の僕を受け入れてくれました。
僕は高校の頃に友人に冗談で「俺はファーレエリアにビルを立てやる!」と言ったことがあります。ビルは立ててないですが、ファーレエリアにオフィスを構えることができたので半分夢は叶いました。
立川市の変化にはいつもワクワクしています。モノレールができて、駅ビルはどんどん開発されて、IKEAにららぽーと、グリーンスプリングス、どんどん進化しています。同時に昔から続くお祭りや花火大会、ほっこりするようなお店があったり、地元ならではのコミュニティもあたたかく存在しています。
今では少しずつ、立川の有名企業さんとのお仕事もできるようになってきました。
そして今。
僕たちは変わらなければならないと思っています。ウェブの力を使えば、どんな苦境も乗り越えることができます。だからこそ、自分たちをアップデートさせ、地域をアップデートさせなくてはなりません。今こそです。
僕はウェブの力を信じています。
僕はウェブの力を証明します。