立川市の企業、壽屋さん、立川徽章さん、立川市役所さんに、エーウイングのメンバーが集まって、立川市の未来についての戦略会議を行いました。
壽屋の清水副社長と僕はファシリテーターに徹し、各社のみなさんにアイデアをたくさん出してもらいました。
改めて、経営者はフォールドを用意する人(及び、最終責任者)であって、プレイヤーはこれからもっともっと輝く会社のみんななんだと思いました。
監督はバットを持ってはいけないのだ。(古田 敦也を除く。)
普段別々の仕事をしているけど、同じ地域で繋がっている。
時々外部の空気を取り込んで、化学反応を起こせるような仕組みがあると、立川はもっと強くなると思う。
ビジネスの世界から、地域に対してもっとやれることがある。
エーウイングはもっと強くなる。
そのためにも、立川市のみんなに応援してもらおう。
遠慮している場合ではない。
行こう!次のステージへ!